触覚
視覚
聴覚
嗅覚
味覚
僕らはこの五つの要素を司る
脳の下で支配されている。
どうも、Mukkuです、こんにちは。
昨日は日記の更新が
大変酷いありさまですみませんでした。
僕は空を見ても
そのあとどういう天気になるのか
わかりません。
燕が低く飛ぶと雨が降るとか
ミミズがいると雨が降るとか
科学的に裏づけられた迷信を利用しないと
天気の予想ができません。
地震とか噴火とか竜巻とか嵐とか
宇宙人襲来とか霊視とか
そういうの分かりません。
でもそういうのを
予知したかのような行動をする動物が
世の中にはたくさんいます。
未だに解明されていない脳や神経。
感覚て本当に
五つだけなのでしょうか?
もしも「第六感」と呼ばれる胡散臭い感覚が
本当はあるとしたら?
実は「第七感」や「第八感」等もあったら?
人間は道具を使うから
なんらかの感覚が退化した可能性は
低くないはず。
完全に退化してしまって
無くなってしまってたら
どうにもできないと思うが、
第六感が光る人は
世の中に意外と少なくなく
恐らくは
退化をしている途中であっても
消滅はしていないのでしょう。
深海魚にも目が無くなった種がいれば
目が極端に大きくなったものや
形が特殊になったり
目はあるが皮膚に覆われて
機能していないものもいる。
さらには見ることができなくても
光だけを感じることができる目を
もつものもいる。
感覚器が存在さえしていれば
それは利用できる可能性がある。
何が言いたいか。
中二病丸出しの発言だが
第六感を開花させたい。
もう一度言います。
第六感を開花させたい。
大事なことなので三回言います。
第六感を…
いや、皆まで言うまい。
あとは察してください。
ということで、
直感を少し信じて行こうかと。
天気を当てられるようになったら
褒めてください。
地味だけど
こんなにやたら役立つ能力、
なかなかないですよ?
褒めてくださいね。
え?
褒められるの好きですよ?
当然ですよ。
だって人間だもの。
では、修行しに沖縄に行ってきますね。