色んな土地の郷土料理を

食べてみたいです。

どうも、Mukkuです、こんにちは。

 

というか、さっそく昼過ぎの更新で

ごめんなさい。

飲みすぎちゃいました。

 

物理的というか化学的というか

そういう意味でのお酒の美味しさっていうのも

もちろんあるのですが

今回は精神的なお酒の美味しさについて

考えてみたいと思います。

 

一人で飲むのか

複数人で飲むのか

 

知ってる人と飲むのか

知らない人と飲むのか

 

高級なお酒を飲むのか

民間的お酒を飲むのか

 

お洒落なところで飲むのか

無法地帯で飲むのか

 

パッと考えて

とりあえずこの辺の要因が

精神的なお酒の美味しさに

関係しそうですね。

 

精神的な面なので

「絶対」がない辺りが

特徴的ですよね。

 

その時の気分で

美味しくなるための条件が

コロコロ変わりますよね。

 

知らない人に囲まれて飲むのも

緊張感があって

たまにはいいなぁって思うことありますし、

高級なお酒を飲んで

気分に酔うこともありますし。

 

楽しいだけが全てではないけど

自分の心が楽しい気持ちになると

やっぱり良いですよね。

笑えることが楽しいってのは普通だとして

ツラい話が楽しいって感覚は

ありますか?

 

もちろん度合いや内容にもよるんですけど、

やや暗めでなんだかしっぽりしてしまう話題って

たまにあるじゃないですか?

なんかやるせない気持ちになったりとか

するんですけど、

そういう話ができたときっていうのは

不思議とその空間に

なんらかの愛があることが

実は少なくないんですよね。

 

どういうことかっていうと…

 

そうですね…

 

うーん…

 

 

(´・ω・`)

 

 

まずは自分で考えてみてください。

これ、けっこう文字にするの

難しいので

会ったときにでも

話しましょう(笑)

 

ほら、

こういう話も

美味しいお酒のアテに

きっとなりますから☆