日本でもっとも

太陽の出ている時間が

長い日が

数日前にありました。

どうも、Mukkuです、こんにちは。

 

今年は6月21日が

夏至の日だったようです。

 

満月ぽかった日なんですけど

因果関係でもあるんですかね?

そのうち

気が向いたら

調べてみます。

 

さて、

そんなわけで夏至でした。

 

夏至って

なんで

休みにしないんですかね?

 

春分の日と

秋分の日は

しっかり休みじゃないですか?

秋分の日にいたっては

シルバーウィークに

なるかどうかの

キーな

一日でもありますよね。

 

冬至も休みじゃないですけど、

嘘か本当か知らないですけど

キリストの生まれた日は

冬至近辺てことにしようって話しで

12月25日になったって

聞いたことあります。

 

本当かどうか知りませんけど…。

 

でも、

もし仮にこの話が

本当だとしたら

夏至の

立場って

いったいなんなんですかね?

 

大半の生き物にとって

太陽って

偉大な存在っぽいじゃないですか。

少なくとも

人間にとっては

古代から

なにかと太陽は

中心的な要素が

ありますよね。

 

そんなお天道様が

もっとも

覗いていらっしゃる

夏至の日を

なんにもしないなんて…。

 

もっと言うと

6月だけ

祝日ないんだから

祝日にしちゃえば

いいのにって思います。

 

僕は

夏至が祝日になっても

休みが増えるわけじゃ

ありませんけど…

でも

なんか祝日だったら

なんとなく

いいなぁって

思うわけです。

 

で、

なんで

こういうのに

拘るかっていうと、

日本って

けっこう

そういう季節とかにそったイベント事が

多いと思うんです。

 

せっかくなら

そういうのを

一つ一つ

味わうっていうのも

趣きなのかなぁって

思うんです。

 

無知ゆえに

24節とか

全然わからないんですけど

そういうの

知ってたら

一年が

もっと楽しくなりそうじゃないですか?

 

だから

こういうのも

今後

もっと意識していけたらなぁって

思います。

 

それで

面白そうな行事が

昔あったなら

それを模倣するのも

ありですよね。

 

だらだらと

過ごしていくよりも

区切りをつけながら

てきぱきと生きるのも

いいかなって思うんで、

意識してみましょ!!