らーーーーーん!

しんいちーーーーー!!

むーーーーーくっ!!!

どうも、Mukkuです、こんにちは。

 

長期休みになって

何をしたらいいのか

そろそろ分からなくなってる頃かと

思いまして

映画の紹介をしたいと思います。

 

GWに合わせての公開時期に

なってるんだと思いますが

毎年コナンの映画は

この時期なんですよね。

 

そんな今年のコナン映画は

黒ずくめとの戦い!!

 

僕はですね、

推理物のシリーズで

推理なしのアクション映画を観るのは

初めてでしたよ!!

というか、

とうとうがちアクションに…

って感じもあります(笑)

 

でもやっぱり面白いです!

20周年作品として考えると

僕の中では

少し物足りなかったんですけど、

まぁ原作との兼ね合いもあるので

タイミング的には

今回のは今回ので

ばっちりなのかなって

感じもします。

 

今回のコナンの映画の見所は

「黒の組織No.2のRumの招待」

「黒の組織に潜入しているスパイが

バレルかどうか」

ですよね。

 

確かにこの見所で考えると

ミステリーより

サスペンスの色の方が

明らかに強い感じはしますよね。

 

でもね、

今回の映画は

サスペンスより

アクションが

強いので安心してください!

 

では、ネタバレをしない程度に

序盤だけのあらすじを。

 

日本警察に潜入している黒の組織の一員Aが

スパイリストを見つけるとことから

今回の映画は始まります。

 

そのスパイリストには、

黒の組織に潜入している世界の諜報機関の

メンバーが記入されていて、

FBIやCIA、日本警察、

他の国の諜報機関等々…

のデータは入っているんです。

 

Aが黒の組織にそのデータを

持ち帰ろうとすると

迫力のあるドンパチが始まります。

 

今回の劇場版コナンは

出だしから迫力があるので

ぐっと気持ちを掴まれますね。

 

そして、そのドンパチの結果、

Aが記憶喪失になるのだが、

Aのその瞳はなんと…

闇のベールに包まれていて

まだ実態を掴めていない

黒の組織No.2であるRumの

特徴と一致していた…。

 

という感じです。

そこから

スパイリストを欲しい黒の組織と

スパイリストを取り戻したいコナンサイドの

アクションが

記憶喪失のAを中心に

繰り広げられる流れになっていきます。

 

ゴールデンウィークに

やることがなくなってしまったのなら

ぜひどうぞ!