ちゃんとね

台湾の歴史もね

お勉強しないとですよね。

どうも、Mukkuです、こんにちは。

 

世界四大博物館の一つと言われている

「故宮博物院」

台湾っていうか中国の歴史でした。

 

個人的にはとても違和感のある博物館だった。

独立とかなんとかって色々あるけど、

「台湾は台湾なんだよね?」

って思いながら見てました。

 

というか、

僕の勘違いが悪いんですけどね。

台湾にある博物館だから

台湾の歴史だと思い込んでたんです。

 

ここに展示されてるものは

紫禁城にあったものだったり

中国の皇帝が持っていたものを

展示していて

その希少価値や歴史的価値は

とても高いものらしいです。

 

メインは白菜とトンポーロー。

 

いや、なんていうんだろう…

宝石の一種なんですかね、

そういうのなんですけど。

なんか、それらしいです。

 

でも本当に色々あるんで

じっくりいたいなって感じでした。

一日かけて展示物の説明を読んだりして

色んな空想や想いに

更けていたい場所でした。

 

そうそう、

建物の門というか

入り口というか

神社でいうところの鳥居みたいな

ところなんですけど、

そこの色調や雰囲気が

なんだかシンガポールやマレーシアを

連想させる感じでした。

これは南国の人特有のセンスなのか

わからないけど

「今、南の島にいるんだ!」

っていう感じでした。

 

中の展示物だけでなく

建築様式なども楽しめると

また一段といいかもしれませんね!