星空を眺めながら
タバコを吸って
ちょっと冷たい夜風を感じる…
そういうのが好きでした。
どうも、Mukkuです、こんばんは。
昔から
自然の中に
いるのが
なんとなく
好きでした。
林の中に入って行って
少し大きめの木漏れ日を探して
そこで陽の光を浴びたり、
海に行って
釣り場みたいなとこに
腰をかけて
波の音を聞いたり
波の打ちがある様子を見たり、
夜に少し小高いところに行って
星空を眺めながら
タバコを吸って
その煙が星を覆ってから
また星が輝くのを見たり、
そういうのが好きで
散歩ってよくしてたんです。
友達が自分にはいないって
悩んだ時期もあって
そういうとき
心の隙間を
埋めてくれるのは
大自然でした。
だから
今でもそういうのをするのって
恋しくなるんですよね。
良くないですか?
何かをするわけでもないけど、
でも
何かをするためにそこにいて
時間を贅沢に使う…
そういう感覚って。
そんなことする時間がないって
思うかもしれないですけど、
何かの用事で夜道にいるとき
そこで空を見上げるだけで
違うんじゃないかなぁって
思います。
たまたま満月だったりすると
心に沁みますよ(笑)
僕らは
人工物の中で産まれ
人工物の中で育ってるけど、
もっと視野を広くすると
やっぱり
自然の中の一部なんで、
自然に目や心を向けるのも
一興かなって思います。
もし
疲れきってるかたが
いらっしゃるなら
良かったら
試してみてください☆