たこやき
お好み焼き
りんご飴
チョコバナナ
フランクフルト
かき氷
焼きそば
大判焼き
ベビーカステラ
食べ物がいっぱい。
デブへの階段のぼっちゃいますね。
どうも、Mukkuです、こんにちは。
札幌まつりとも言われる
「北海道神宮例祭」!
ここぞと言わんばかりに
人がめちゃくちゃ集まるお祭りなのです。
毎年6月14〜16日に行われていて
曜日に関係ないのですが
夜の人の集まり方をみると
曜日に関係なくて
いんだなって
心の底から思えます。
そんな札幌まつりに
昨晩行ってきました。
15時の時点で
すでにたくさんの人がいて
「この人たちって一体
なんの仕事を
しているんだろう…?」
って思いました。
僕ですか?
札幌ゲイバー「bridge」やってます。
それでですね、
夜になると
それはそれは人の数が
尋常じゃないんですよ。
一緒にいたかたに
時間をはかってもらったんですけど
45秒間立ち止まって
小股の三歩しか
歩けないぐらいに
混雑するんです。
個人的には
それも含めて
札幌まつりの
醍醐味なんじゃないかなって
思ってるのですが、
そういうのをとにかく嫌ってるのか
テンション下がるようなことばかり言う
本物のブスって
存在するんですよね。
4人でいたタイミングなんですけど
後ろに二人組女性がいまして。
なんか凄くブスばっかを
言ってるんですよ。
「え?つか、人いすぎじゃね?」
「なんでこんないるん?
キモいんだけど」
「つかさ、マジブスばっかなんだけど」
「ブス来んなよって」
「全然進まないんだけど」
「反対側動いてるのになんで」
「わかんないけど、わ、ブス」
「本当だ、超ブス」
「ブスが来てんじゃねーよ」
「マジそれ。
ブスみてるだけでムカつくから
ブス来んなよって思う」
「ブスうぜぇ」
「まじブス」
こいつらの顔を見たいなぁって。
でも
真後ろだから見れなくて。
どうやって見ようか
考えてたら…
「見て、ブスいる」
「反対側の?」
「超ブスじゃね?」
「やべぇ、超ブス」
「ブスすぎてまじブス」
チッ
「え?」
「聞こえた?」
「舌打ちしてった」
「なんなん、あのブス」
「男といるからって
調子に乗ってんじゃねーよ」
「何、あのブス」
「あぁいうのってさ」
みたいな感じになったんです。
で、そこから
この二人組の女性の
醜い心がさらに
でてくるんですけど
まぁ
続きはお店で話しますね。
もう今日は
たくさん書きましたし(笑)
そんなドラマでいっぱいの
札幌まつり!
本日もやってますので
行ってみては
どうでしょうか?
進まない道も
楽しんでいきましょう!