敬語の文化は
日本の誇る
良いものだと思ってます。
どうも、Mukkuです、こんにちは。
先日、
タメ会ていうものに
初めて参加してきました。
幹事曰く
おそらくうちらの代でのタメ会は
札幌では初
なんじゃないかと。
けっこう色んな代の
タメ会を
見ることや聞くことが
あったのですが、
こればっかしは
経験しないと
よくわからないな、と。
幹事からlineで
「本当にタメの人達だけを集めるので、
気まずいとかなしで
気も遣わずに楽しもうっ!!
(一部略)」
て送ってきてくれたんですよね。
読んですぐに
OKの返事を出したんですけど、
返信した直後に
「つか、知り合いいないよね?
本当に大丈夫かな?
やばい…
浮かないかな…
え、なんかめっちゃ心配になってきた…」
て、
二つ返事してしまったことを
後悔したんです。
でも、
札幌で同い年の知り合いは
ほとんどいなかったので
興味があったのは確かで…。
開催日に近づけば近づくほど
自分の緊張が
高まっていくのが
わかるほどでした。
で、実際に参加したところ…
めちゃくちゃ楽しかったんですよね。
いつも
異なる年代の人と
話してて
それももちろん楽しいんですけど
同い年っていうのも
けっこう良いもんですね。
懐かしい話を簡単に共有もできる一方で
全く他の人と一致しない話での
衝撃具合も新鮮でした。
今後も無理しない程度に
タメ会をしようねって話に
なったんですけど
ぜひまた参加したいですね。
けっこうお客さんから
同い年と話をしてても
精神年齢が合わないからとか
退屈だからとかって
聞くことがあるんですけど、
やっぱりそうじゃないんだなって。
そりゃ住んでる地域が異なったり
家族構成だったり
あるいは他の要因だったりで
感覚の誤差ってあると思うんです。
でも
なんでもかんでも
大きな誤差が
あるわけじゃないんですよね。
同年代と合わないって
決めつけてる人って
結局のところ
共通のものを探すのが
下手だったり
苦手だったりするのかなって
思います。
きっと良い経験ができると思うので
タメ会を
みんなにも
参加してみてほしいなって
思います。
意外と同い年とつるむのって
簡単に見えて、
思い込みが先行し過ぎてしまって
難しいのかもしれません。
逆をいえば
同い年とつるむのが
楽しいって思える人は
人生の楽しみかたを
知ってるのかもしれませんね。