近所で
町内祭のような
音が
聞こえる。
じゃがいもの入った
焼きそばが
妙に懐かしいな。
どうも、Mukkuです、こんにちは。
小・中学生のときに
住んでいた地域でも
時期は違いますが
お祭りが
当然ありました。
昔から
お祭りが好きで
町内の
小さなお祭りも
市でやる
少し大きなお祭りも
商売繁盛の
もう少し大きなお祭りも
どれも
よく行ってました。
そして
地域柄でしょうか、
焼きそばに
蒸かした
大きめのじゃがいもが
入ってまして
それを
本当に
心の奥底から
「邪魔だな…」
て思いながら食べてました。
焼きそば。
麺を
僕は食べたいんですよ。
肉でもなく
タマネギでもなく
人参でもなく
当然
じゃがいもでもなく
麺を
食べたいんです。
じゃがいもの占める体積が
それはそれは大きくて
町内祭りでは
予算の関係なのか
地元度をだすためか
じゃがいもが
パックの
三分の一ぐらい
入ってるんです。
こんなんじゃ
純情な感情も空回りするし
何も伝わりませんし
デリシャスも言えない
マイハートですよ。
でも毎年食べていたものだったから
やっぱり
何年も離れると
懐かしくなるんですよね。
食べたいな、と。
で、
作ろうと思ったんですけど
作り方が分からないんですよね。
じゃがいもの存在が
いつどこで
どうやって
このメイン達に混ざるのか
全くわからないんですよね。
そもそも
冒頭で
蒸かしたじゃがいもって
書いたんですけど
実はそれすらも
正しいかどうかが
分からないんです。
郷土料理って
なんか
どこか謎ですよね。
北海道のかたでいうなら、
子和えと作れますか?
僕、
けっこう子和えを
好きなんですけど、
郷土料理、
あるいはそれに
近い存在だと思うんです。
面白いですよね、
郷土料理。
どんな都会でも
田舎でも
多少はあると思うんです。
どの土地も
何百年も歴史があるんですから
ないわけがないんですよね。
良かったら
皆さんも
そういうの探して
せっかくなら
作れるようになると
さらに
地元を愛せるかもしれませんね。
さて、
お盆サービスの話に移りましょう。
今日は
今日、僕が読んでいた漫画の
とある言葉を
ファーストドリンク注文時に
言っていただけたら
二杯目をサービスします。
そして
その言葉が
なんの漫画の言葉かわかったら
鏡月キープボトルを
一本サービスしますね。
既にキープボトルがあるかたは
それを空にするのも
条件となります。
同じセリフの漫画が
もしも他にあったとしても
それは
ノーカウントです。
では
そのセリフです。
「本人のためより
残された者のためにあるんか。
残された者が悲しいから
あるんやな。」
別に覚えてくる必要はありません。
メモでもなんでも
見ながらどうぞ。
さぁ
まったりのんびり
いきましょー!